2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

センス

わっしなんぞが人様の考えた言葉のセンスに口を挟もうなど、ドン小西が二十代女性ノファッションチェックをするくらい畏れ多いコトなのは十分承知 だが言いたい。 「デスブログ」 「デスゴール」(前田遼一) という「デス○○」という言葉。 小学生かっ! あ…

サッカー

スポーツ中継にヌルさは要らない。 特に日本代表の試合なら、キビしいことをズバズバ言ってほしい。 城さんはちょっと・・・。最低でも北澤さん。できれば松木安太郎か、今日解説やってる清水さんがよい。 んで今日の試合。わっしのようなシロートが見ても、…

鷹取山(802m)から見た八女方面。 うきは市方面を撮ろうと思っていたらブォンブォン吹かして大音量で音楽をかけた軽自動車に乗ったアベックがやってきてうきは側の展望台でイチャピチュし始めたのでとうとう写真撮れなかった。小学校中学校の同級生じゃ…

パソコン開いたあとに、「なに調べるつもりだったっけ・・・?」ってなるよねー、って話をこのブログに書こうと思ったのは2ヶ月前のことで、今日やっと思い出してココに書いています。 テレビのいうこと信じるなんてバカじゃないの?っていう人は驚くほど素…

僕自身、本棚を埋めるよろこびはあった

舞城王太郎「世界は密室でできている」 世界は密室でできている。 (講談社ノベルス)作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/04メディア: 新書購入: 3人 クリック: 35回この商品を含むブログ (150件) を見る 舞城君(上から)はホントーになり…

「法定速度遵守車」 と書いたステッカーを貼ったトラックを見たんだ。 「私は一度も無断欠勤したことはありません」と胸を張って言う庶務係主任補佐(43歳)みたいだね。

お小説

恩田陸「六番目の小夜子」 六番目の小夜子 (新潮文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/01/30メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 65回この商品を含むブログ (391件) を見る 12年前に17歳で死んだ「津村小夜子」と同姓同名のさよこが、「…

久しぶりに泣いたよ・・・ 今日仕事が休みだったので(だいたい毎日休みみたいなもん)、久留米市野球場に、夏の甲子園予選を見に行ったっす。 南筑VS東福岡だったんすけど、どっちかというと南筑(久留米市立なのね)応援気味で。ただ、わっしが座った1…

自由の女神像って軽すぎないか? 台座を含めて90mくらいあるのに225㌧しかないんだって。 1㎥の水で1㌧だぜ? 8コースの25mプールの水の容量とほぼ同じだぜ? 奈良の大仏は本体のみで250㌧らしいぜ?

本棚が埋まる喜びは僕にもあった

沼田まほかる 「九月が永遠に続けば」 九月が永遠に続けば (新潮文庫)作者: 沼田まほかる出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/01/29メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 88回この商品を含むブログ (78件) を見る 本文のあとに簡潔でよい解説があるので(しか…

嫌いな言葉

「咲き誇る」 「栄養価」 「バイオリズム」 「見晴るかす」 「甘やか」 ・・・ こんな言葉ないとおもうが 「カタルシス」 「感情移入」 「価値観」

本棚の隙間を埋める

川上未映子の「ヘヴン」 ヘヴン作者: 川上未映子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/09/02メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 271回この商品を含むブログ (235件) を見る 百瀬との会話のシーンは、「金閣寺」の柏木との会話のシーンにも似た迫力という…

嫌いなもの

女性歌手が歌う、一人称が「僕」の歌。

今・・・なのか?

きのうバイト行く前に、林先生が、子どものしつけ・教育に悩むお母さんたちに授業をするっていう番組を見ていたっす。 わっしなんかはアタマがかたいから、毎日テレビばっかし見ておしゃれと芸能にしか興味のない母親に「勉強しなさい!」って言われても、「…

アンドレーーッ!!

みました。ベルサイユのばら。アニメ全41話。 いいっすねー。なにがいいって、オスカル様の身長178cmってとこね。理想の身長じゃないですか女性として。 40年近く前のアニメだけど、絵が綺麗ですね。オスカル様のご尊顔はさることながら、馬で駆け…

趣味は「お水関係」です

わっしの趣味(っていうほどでも)の一つが、タダでアウトドアであります。 ぜんぜんシャレもひねりもなく、文字通りであります。 その活動の一つに、湧き水汲みがあるのさ。わっしの地元には、耳納連山っていう山々があって、何ヵ所か湧き水スポットがある…

ダ・ヴィンチが知らぬ間に490円から590円になってたよ・・・ 月刊だし100円増だし、これからも買うけど。買うけどさぁ・・・

平等

日本では、個人と個人は平等であると教えられます。それは大局的には、っていうか大まかな意味では正しいです。つまり、「平等」の定義しだいでいくらでも変わりうるために、あえて平等がどうとか、言う必要に乏しいってコトです。 平等より日常的な概念とし…

なんかわっしの実家の近くにも「清水寺」ってのがあって、グーグルマップで調べてたら、リンクで行き着いた先がフツーに京都の清水寺だったのね。「そっちじゃねぇんだよ」とかいいつつ、京都のほうのホームページを見てると、御本尊の紹介ページで 「独特の…

お選挙

参院選なんだってさ。わっしあんまし選挙行かない非国民だからさ。どこが勝っても文句言えないわけだけど。 でも、ワタミのシャチョーさん(わたなべみき?)は、どうぞ落選してくださいて感じだね。彼のことほとんどなんも知らんけど。なんとなーく嫌いって…

お読書

うわさに名高い舞城王太郎。知ったの割と最近だけど。文学賞メッタ斬り! 文学賞メッタ斬り!作者: 大森望,豊崎由美出版社/メーカー: PARCO出版発売日: 2004/03/18メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 104回この商品を含むブログ (173件) を見る にて、両氏…

読書について語るときに僕が語ること

なーんて、村上春樹の読みすぎか!!ってトキばあにツっこまれそうなタイトルで1週間ぶりに更新です。 試験が終わって、大学入りたての頃のような無気力状態に陥り、ほとんど一日中ネットサーフィン(死後)していたのですが、やっと最近、頭に負荷をかける…